2025年11月– date –
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外山牧場の歴史-3
④ 高村 光太郎
開拓に寄す 岩手開拓五周年、二万戸、二万町歩、人間ひとりひとりが成しとげたいにしへの国造りをここに見る。エジプト時代と笑ふものよ、火田の民とおとしめるものよ、... -
外山牧場の歴史-2
④ 歴史が封印された理由
大日本帝国敗戦 GHQによる改革 敗戦後の日本はアメリカを主体とする連合国軍総司令部(GHQ)の占領を受けることになりました。マッカーサーを司令官とするGHQは日本の民... -
外山牧場の歴史-1
③ 外山牧場開牧(明治9年)
はじめに 藪川地域は薮川町村、薮川岩洞、薮川外山の三つの地区に分けられています。「南部牛追いの道」旧小本街道で栄えた町村・岩洞と「牧場開拓 馬の道」新小本街道... -
外山牧場の歴史-3
第3次 戦後の食糧開拓(極寒の地で闘った開拓民)
戦時中の緊急開墾の頓挫 昭和19年(1944)戦争末期の食糧増産が急務になった政府は「一坪の土地も無駄にするな」と未利用地活用運動を展開します。初夏の6月、中央政府... -
外山牧場の歴史-1
④ 大日本帝国憲法と外山牧場
日本の馬政・牧畜と獣医・農学をけん引した藤波言忠と新山莊輔 藤波言忠侍従との出会いと欧米視察 『下総御料牧場 第五代場長 新山莊輔氏を語る』著:新島新吾 藤波 言... -
外山牧場の歴史-2
⑤ 現在の高根沢御料牧場と昭和の下総御料牧場
現在の高根沢御料牧場 主な目的 天皇家の日常の食事や晩餐会などの公的な食事のための食材を提供する。 儀式のパレードや、在日大使が着任時に皇居に挨拶にあがる際の馬... -
外山牧場の歴史-3
佐藤 圭(顕彰碑建立にあたって)1
開拓の想い出の記 入植された方々の寄稿文 汗と涙で綴る想い出の手記 私が外山に初めて来たのは、昭和二十七年八月のお盆の時である。現矢巾町に叔母の墓参りに来た時... -
外山牧場の歴史-1
⑤ 御料牧場の誕生(下総・新冠)
御料牧場誕生までの経緯 お雇い外国人を招き入れ、全国に牧場創設を政府が後押し民間が運営を試みるも、知識が乏しく動物と気候が相手で牧場運営が難しくの一向に近代化... -
外山牧場の歴史-3
佐藤 圭(顕彰碑建立にあたって)2
開拓の想い出の記 入植された方々の寄稿文 汗と涙で綴る想い出の手記 五十二年頃から缶コーラやジュース缶の自動販売機が普及し、県道わきに空き缶が目に付くようにな... -
外山牧場の歴史-3
深沢 勘一(薮川そば 主の記録)1
偉人 伊藤勇雄氏と私 私などが伊藤さんのことをどうこう言えるような者でないことはよく分かって居りますが、私の生きた証しを記するに当たり、どうしても伊藤さんにつ... -
外山牧場の歴史-3
深沢 勘一(薮川そば 主の記録)2
外山開牧百年史編集の始まり 昭和四十七年(一九七二年)のことだったと思う。私は家の周りの桜の花が散る風の強い日、冬期分校の前のデントコーン畑の周りの木棚修理をし... -
外山牧場の歴史-3
深沢 勘一(薮川そば 主の記録)3
外山節の起源について 私は昭和二十七年に外山入植して以来、外山の歴史として残っているものがないのを常に遺憾に思い、なんとしてでもこれを詳らかにしなればならない...
